初心者の方は初級Iのテキストを少しずつ消化中。ヘ長調の初体験でした。
もう一人、以前の生徒さんが来年から復帰するというので、今回体験レッスンを受けられました。初級Iのテキストは最後まで進める力があります。ただリズム感を要請したいので再受講するとのことでした。タブレットは活用したいとのことです。
一方、以前からのメンバーは引き続き「荒城の月」の練習です。連続した練習でくたびれてしまったようです。それで「母さんの歌」でビブラートをかける練習に入ってもらいました。二重奏になっているので。交互にパートを交換して、ビブラートの掛かり具合を確かめながら練習に励みました。