Sirius S-56S
H. M.三の依頼。

6番F音の音程がおかしい。全体調整もよろしくとのこと。

F音のリードの先端がペラペラに薄くなるほど鑢で削ってようやく音程が正しくなりましたが、しばらく吹いているとまた音程が下がっていきます。これはリード交換するしかないなと覚悟を決めました。

SUZUKIのハーモニカリード交換工具セットHRT-10と交換用リードやネジは購入してありましたが使ったことはありませんでした。SUZUKIのサイトにガイドの動画があり、見ましたがわかりづらい、さらに調べると取扱い説明書をダウンロードしなさいとのこと。31ページもあり、首ったけで調べて工具の使い方を学び、納得できたので交換作業に入りました。

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バルブを剥がし、溶接されているだめリードを外し、リードプレートに穴を開け、交換用リードにも穴を開け、ネジでリードを取り付けます。ネジを締めるのが大変そうでしたが、ドライバーの先が磁石になっていて、楽に小さなネジを穴に嵌め、ネジを回すことができました。後はバルブを貼り、上ヶ身調節と調律は従来通りで、無事修理を終えました。
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by chromclass | 2015-02-08 19:58 | 修理、改造 | Comments(0)
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