新御茶ノ水駅に到着すると、ヴァレンタイン・オブジェ、あれ、終わったのにと思うと、ホワイト・デーも対象になっていました。納得。
中級
「Vivace」に取り組み始めました。替え穴とオクターブ奏法が使われています。替え穴を使わない音階練習をしてきたのでしょう、替え穴には中々なじめない様子。また、以前オクターブ奏法を苦手としていたので、改めて取り組み始めた感じになりましたが、試行錯誤の末、何とかオクターブの重音が出始めました。この感覚を忘れないでほしいものです。
初級
中級テキストの最初はニ長調の音階と速吹きパターンです。かなりの時間を費やして音階練習をし、次に速吹きパターンの最初の一つへの取り組み方を説明してしばらく練習しました。残り時間が少なくなってきたので、アンデパンダン出演用の練習に入りました。
曲は「灯台守」。立奏で暗譜して臨む方針です。指揮者なし。いくつかのパフォーマンスも取り入れています。本番まであと2回。初舞台で上がるのは十分考えられるので、残された時間、しっかりと練習していきましょう。