小さな日記、さんぽ
中級

#2個からb3個へ転調する「小さな日記」のカラオケ練習中。楽譜を読むのがあまり得意でなく、目がチョロチョロになるとぼやいています。そこで、D調とEb調の音階練習を繰り返した後、楽譜を見ないで演奏することを勧めてみました。すると、転調も含めて目をつぶったままほぼ正確に吹き切りました。カラオケ伴奏でも大丈夫でした。つまり、D調でもEb調でも探り吹きができるようになったのです。本人も驚いていました。

さて、嗣はC調からC#調に転調する「さんぽ」のカラオケ用楽譜を配って、練習に入りました。C調部分ができてしまえば、C#調に転調してもボタンを押して演奏するだけですから、クロマチックではよく使われるテクニックです。同じ半音上がりでも、「小さな日記」よりずっと楽です。

解説として、C#調とDb調が本質的に同じ超であること、一般には記号の数が少ないDb調が使われていて、他の楽器奏者はあまりC#調を練習したことがないこと、外国のハーモニカ曲を聴いていると、この調がとてもよく使われていることなど説明しました。Db調の譜読みは上級の課題であるのでm練習するのはずっと先ですが。当分はC#調で頑張ってもらいましょう。

初級

「琵琶湖周航の歌」を皆さんが自主練習している間に初心者の音出し練習に付き合いました。ときどきいい単音が出せるところまでは来ました。引き続き、「ふるさと」に挑戦してもらいました。

さて、他の人には「さんぽ」のカラオケ用楽譜を渡しました。C#調部分に驚いているので、ボタンを押して吹けばよいことを告げて、まずはC調部分の譜読みから始めました。声を出して階名読みができるようになったところでC調部分の練習。できるようになるとC#調の部分の練習。臨時記号のナチュラルが出てきて、対応できるようになると、通して吹くことができるようになります。時間切れで、カラオケ伴奏まではできませんでしたが、次回が楽しみです。

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by chromclass | 2017-12-12 23:00 | お茶の水教室 | Comments(0)
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