カテゴリ:Tone Color Club( 10 )
ハーモニカの音色(2)
おしゃべりの続き

「誰々さんのハーモニカは、マイクを通したときはいいのかも知れないけれど、生で聞いたらあまりよくなかった。」

そういうこともありますよね。私ももんオケで吹いているときは、Pignoseに入力する前にエフェクターでリバーブをかけているんですよね。オケの人はハーモニカの門外漢ばかりですが、飲み会で

「ハーモニカってすっごいいい音しますね。」

なんていってくれるとちょっと面映い。でも、生でトンネルの中やお風呂で吹くと素晴らしい音色になるのも事実。リバーブを少しはかけさせてくださいね。

でも生でもいい音を聞かせなくてはいけません。そういう意味では「たゆたふ時間」のミュージカルの伴奏では純粋生で通していますから、ある意味、観客と勝負ですね。
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by chromclass | 2006-03-09 11:29 | Tone Color Club | Comments(7)
ハーモニカの音色(1)
先日自宅まで訪ねてくれた友人と、トンカラ・クラブの奏者の演奏を聴きながらしゃべっていました。

「そうよねー、ハーモニカの音色っていろいろあるよねー。私も研究しようかなー。」

そうそう、それが大事なんです。

あまりいろいろな奏者を聞く機会はないかもしれませんが、当教室の

クラブ->Tone Color Club

とたどれば、色んな奏者のさわりを聞くことができます。まず、音色に興味を持つことが進歩の第一歩です。
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by chromclass | 2006-03-09 11:16 | Tone Color Club | Comments(4)
ハーモニカの音色
まあ、色々あるので聞いてみてください。

http://members.at.infoseek.co.jp/shoji_sanada/index.htm

->クラブ
->Tone Color Club
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by chromclass | 2006-02-07 00:09 | Tone Color Club | Comments(4)
Cham-Ber Huang
トンカラ・クラブに載せました。どんな音色の人かなと興味がある人はぜひ聞いてみてください。
’95横浜大会で来日したんですよね。16穴の銀製ハーモニカを講義の合間に回覧してくれたんですが、それはそれは重たいものでした。ボタンが右側に付いていました。低音部は左のままです。左利きなのだそうです。

重たいハーモニカなので横に滑らせるのではなく、ハーモニカを口の周りに回転させる吹き方をするので、友達からちっともハーモニカを吹いているように見えないとからかわれるのだと笑って説明していました。
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by chromclass | 2005-09-01 00:29 | Tone Color Club | Comments(0)
3月分でまた充実
トンカラ・クラブに何人分かを追加アップしました。しかし、容量の侵食が激しくてだんだん制限に近づきつつあります。まだ何人か取り上げたいところなのですが。
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by chromclass | 2005-03-01 09:34 | Tone Color Club | Comments(0)
レオ・ダイアモンドさんの音色
昔からみんな真似したいと思う音色ではあったのですが、数枚のレコードの調子がどれも同じ感じで、そのうちあまり聞かなくなってしまっていました。今、トンカラ・クラブとして改めて聴きなおしてみると、傾向としてはリチャード・ヘイマンさんと似ていると思います。喉を使っているのじゃないかと思われる細かいビブラートがずっとかかります。単純に喉を振るわせるだけではなく、口腔内の形がある特定の形になったとき、よく似た音が出ます。また、横に滑らせる装飾音符をよく使います。Haymanさんのような1音または半音上からの装飾音はあまり使わないので、二人の区別に使えるかもしれません。他に特徴的なのは、曲の途中でハーモニカを持ち替えることです。グリッサンドハーモニカで半音進行のグリッサンドを装飾音として使い、そのまましばらくメロディを吹きます。かと思うと次の瞬間にはクロマチックに持ち替えています。マイク前の写真を見ると2本のハーモニカを吹き分けている様子がわかります。

彼の音色はMulcays、Haymanらと同系統、日本でも並木圭二さんが努力してよく似た音色に到達しています。私も出せるようにはなってきているので、何かの折には使ってみようかなと思います。
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by chromclass | 2005-02-17 23:45 | Tone Color Club | Comments(0)
Richard Haymanさんのビブラート
iPodにようやくHaymanさんのLP3枚が入ったので、電車の中で音色を楽しんでいます。特徴は、延びた音にしばらくしてからビブラートがかかり始めるのではなく、最初から細かいビブラートがずっとかかるわけです。吹き吸いどちらでも最初からしっかりかかります。また、音をつぶすようなことはないので、しっかりした音程がバックのオーケストラとよくマッチします。

この細かいビブラートはきっと喉が非常に細かく振動していると思われます。

私の喉の振動はそれに比べて振幅が大きく、したがって細かい(間隔が短い)ビブラートにならないのです。それで、これからの課題はいかに振幅を小さくし、吹きでも吸いでも同じように動かせるようにすることだろうと思います。通勤時の課題がまた一つ増えました。

他にある特徴としては、華麗な装飾音ですね。横に滑らして戻る装飾音、半音や全音上の1音をひょいと入れる装飾音などは取り入れやすいテクニックだと思います。その他に、複雑な装飾音がありますが、これは音取りをして分析する必要がありますね。最近のMDは音を遅くして再生する機能が付いているので活用してみたいです(まだ、使ったこと無い)。
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by chromclass | 2005-02-09 09:45 | Tone Color Club | Comments(0)
Jensさんのビブラート
マレーシアのコミュニケーションでトンカラ・クラブの紹介をしたところ、早速Jensさんからの書き込みがありました。それで、本人に直接ビブラートは横隔膜を動かすのかどうか聞きました。そのうち返事が来ると思います。
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by chromclass | 2005-02-07 17:38 | Tone Color Club | Comments(1)
レパートリー追加
PC上でなんとかSound Blasterが動いたので、MDを取り込むことができました。近日中にEddy Mansonの音色をアップできると思います。また、CDからはいくつか取り込んでいますので、今日中にもアップできると思います。
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by chromclass | 2005-02-06 11:40 | Tone Color Club | Comments(0)
音色研究クラブ始動
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色々な奏者が演奏するハーモニカの音色を手軽に聞き比べて、音色作りを支援する目的でTone Color Clubを立ち上げました。本当は、1曲全部位聞ければよいのですが、容量の問題、その他で、最初の10秒程度しかお聞かせできません。

会議室のSound Linksでは、本人がアップロードしている演奏が聞けますので、そちらも活用してください。

LPから採った音ももっと参加させたいのですが、どうもPCとSound Blasterの相性が悪く、PCの買い替えが必要かなと痛切に思っております。しかし、先立つものが不足しておりまして、将来に期待します。

単純な音色比較ではなく、速吹き事例、同じ曲の聞き分けなんかにも範囲を広げたいと考えております。

皆様の感想もぜひお聞かせください。
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by chromclass | 2005-02-01 11:05 | Tone Color Club | Comments(2)