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sozinhos
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INSUNZA & DEURLOO

Hermine Deurlooさんはオランダの女性ジャズ・クロマチック・ハーモニカ奏者。元はサキソホーン奏者として有名だったとか。なんでも関西方面で演奏したことがあるようです。

このアルバムは1997年の発売。

収録曲は、

1.Favela
2.
Setembro no Vondelpark
3.A Felicidade
4.Samba Triste
5.Aguas de Marco
6.Nature Boy
7.O Barquinho
8.Sazinhos
9.Dezembro
10.Rafael e o Dragao
11.Menina no meio da Chuva
12.Saudade fez um Samba
13.Gato Negro
14.Sazinhos de Novo

です。

6.はよく聞くメロディです。ハーモニカによく合いますね。
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by chromclass | 2004-08-31 23:40 | 鑑賞 | Comments(0)
FAREWELL

a0009196_062171.jpgKAREN MANTLER

この人は多才だ。ボーカル、ハーモニカ、ピアノ、オルガン、シンセサイザー、ハーモニュウム、グロッケンを演奏します。このアルバムの全曲を作詞作曲しています。1995年にニューヨークで録音され1996年に発売になっています。この人の国籍はどこなんでしょう。NYで録音、共演者の名前が英語らしい普通の名前、歌詞は英語ということから、アメリカなのかもしれない。しかし、CDの発売元がドイツのミュンヘンなんです。

歌を歌い、間にハーモニカが入ってくる構成が多いです。

収録曲は

1.FAREWELL
2.Mister E
3.Brain Dead
4.Arnold's Dead
5.I'm His Boss
6.My Life is Hell
7.Help Me
8.The Bill
9.Con Edison
10.I Hate Money
11.Beware

です。

愛猫のArnoldの死を詠っている曲なのだと思いますが、ジャケットにはしっかりArnoldの写真が載っています。
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by chromclass | 2004-08-31 00:04 | 鑑賞 | Comments(0)
Listen to the FAB3
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SEAGULL

3番目のアルバム。

Lead Harmonica:FRANS NIEUWENHUIZEN
Bass Harmonica:HENK NIEUWENHUIZEN
Chord Harmonica:CEES NIEUWENHUIZEN

というファミリー・トリオ。3人ともかなり洗練された上手な奏者らしい。バス・ハーモニカの動きが素晴らしい。

このアルバムはビートルズ特集になっています。

収録曲は

1.REVOLUTION
2.SOMETHING
3.ELENOR RIGBY
4.THE FOOL ON THE HILL
5.EIGHT DAYS A WEEK
6.WHEN I'M SIXTY - FOUR
7.LADY MADONNA
8.HEY JUDE
9.MAXWELL'S SILVER HAMMER
10.MARTHA MY DEAR
11.COME TOGETHER
12.HERE THERE AND EVERYWHERE
13.HEY BULLDOG
14.HONEY PIE
15.SHE'S LEAVING HOME
16.ALL TOGETHER NOW
17.LISTEN TO THE FAB 3

です。

2.はHarrison、17.はCees Nieuwenhuizen、それ以外はLennon/McCartneyの作曲です。

クロマチック・ハーモニカの音色が一部、アドラー・トリオの男性奏者のと似ているところがあります。ビブラートのかけ方が似ているのだろうか。
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by chromclass | 2004-08-29 21:30 | 鑑賞 | Comments(0)
alexandra's MAGIC GARDEN
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CLAUDE GARDEN

1994年の収録。alexandraというのはClaude Gardenさんの娘さんの名前で、このアルバムにもその名前を付けた曲を作曲して収録しています。

SUZUKIからMagic Gardenという14穴のクロマチック・ハーモニカが発売されていますが、Gardenさんが低音のG音までほしいという要望に応えてSUZUKIが開発したものです。香港大会のSUZUKIのブースに集まっている人達にはとても評判のよいハーモニカでした。私はまだ持っておりません。

このジャケットに書かれているハーモニカ、ちょっと気になって穴の数を数えたところ、なんと17穴、幻のハーモニカか!

香港大会で元気な姿を見せていましたが、1年前に比べて太っているのにびっくりしました。相変わらず気さくで、いろいろなテクニックをおしげなく教えてくれるのですが、こちらがそれを中々消化できないのがもどかしいです。

収録曲は

1.Secret of Lotus
2.Ballad for a Lonesome Cowboy
3.Scent of Lilac
4.Misty Morning
5.The Colours of Spring
6.Golden River
7.Alexandra II
8.The Lost Blue Whale
9.Aurora Borealis
10.Magnolias
11.Midnight Tango
12.The White Roses

です。

8.では、スライドの半押しのテクニックで鯨の鳴き声を表現していますが、半押しの音を聞いたのはこれが初めてでした。その後、Maria Wolfsbergerさんが曲の中で使っているのをCDで聞きましたし、香港大会の課題曲の中ではしっかり書かれていたため、自分でも吹くことになりました。合奏中に半音違いの音が出てくるともう気持ち悪い音としか聞こえませんが、このようにソロで効果音的に使われると、そんなにひどくないものだと最近は肯定的にとらえています。

コンサートが近いので、ときどきGardenさんのCDを聞いて、彼の音色、表現方法などを学びなおしています.
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by chromclass | 2004-08-28 23:57 | 鑑賞 | Comments(0)
OVER THE RAINBOW
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Sigmund Groven

2003年の発売ですが、レコーディングは古くは1987年1月30日(14-16)、1993年2月12日(17)、から、新しい2002年4月26日(1-4、6-8、10-12)、2002年9月18日(5、9、13)まで長期に渡っていますので、音色の変化や感情表現の移り変わりが観察できるかもしれません。

このアルバムは、リクエストの多い歌を選択して作られたとのことです。ポピュラー、クラシック、民謡などが混じっているのはそのためのようです。

収録曲は、

1.Over the Rainbow
2.Send in the Clowns
3.Londonderry Air
4.Irish Medley
5.Hava Nagila
6.Gavotte from "Mignon"
7.Svanen/The Swan
8.Ribbon of Sand
9.Heimover/Homeward Bound
10.The Entertainer
11.Golden Girl
12.Ave Maria
13.Siciliano
Vinland Suite
14.Over havet/Across the Ocean
15.Land sikte/Foreign Shores
16.Arv/Heritage
17.Sa spiller vi harmonica/Song of the Harmonica

です。
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by chromclass | 2004-08-27 23:28 | 鑑賞 | Comments(0)
HARMONICA ALBUM
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SIGMUND GROVEN

1998年の収録。

ハーモニカは吸ったり吐いたりして演奏するので、極めて個性的で親密な音楽的表現をする - ほとんど奏者自身の延長であるかのように。達人の手や口の中で広範囲な音色の変化を引き起こす。幸福、悲しみ、憂い、さらにはセクシーなムードを直接醸し出せる。そしてこのことが、単に旧来の西部劇のキャンプファイアのカウボーイを描写するに止まらず、たくさんの映画監督や作曲家がさまざまな種類の映画の中でハーモニカを使ってきた理由なのだろう。・・・・・・

という解説付きで映画音楽特集になっております。

収録曲は

1.Il Postino
2.Mostly
3.Reodors ballade
4.Calling You
5.Tida gar/Easy Walkin'
6.Firefly
7.The Green Leaves of Summer
8.Jean de Florette
9.Summertime
10.It ain't necessarily
11.Moon River
12.Le Grisbi
13.Midnight Cowboy
14.Titanic Theme

です。

特に複雑な演奏技術を要する編曲はされていないので、採譜して真似ができないような曲はありません。しかし、それぞれ映画の中で重要な役割を果たしてきたハーモニカ向きの名曲ばかりなので、ポピュラー奏者としては大いに見習うべきムードがあります。バック演奏が作れればレパートリーに取り入れたい曲ばかりです。また、簡単そうでも、これらさまざまなムードを演出できるようになるのは並大抵でありません。

たとえば11.など、人に聞かせてなるほどとうならせるには長年の年季を必要とすると思われます。

12.は通常Fmで演奏されますがAmで始まったのでおやっと思っていると、途中からちゃんとFmに変わるのですね。面白い試みでした。
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by chromclass | 2004-08-26 23:11 | 鑑賞 | Comments(1)
21世紀3rdコンサート
もんなか・もんじゃ・オーケストラの定期演奏会です。

8月中に演奏会に向けて合宿もこなしました。

バイオリン、クラリネット、フルート、、ピッコロ、ファゴット、オーボエ、トロンボーン、トランペット、アルトサックス、エレキギター、エレキベース、ピアノ、ドラム、パーカッションといった多彩なオーケストラ編成の中にハーモニカが1本、がんばっております。

演奏予定曲は

[1st stage]
1. 子象の行進(オープニングテーマ)
<懐かしきメロディーたち>
2. 大きな古時計
3. エンターテイナ-
4. ダニ-・ボーイ
<素敵なTpの音を召し上がれ /ゲスト:羽毛田耕士) 
5. 水上の音楽より
6. 愛の挨拶
7. マイ・ファニー・バレンタイン
8. タクシー・ドライバー
9. ピンク・パンサー
*** *** *** ***
[2nd stage]
 <白いシュプール・・・遥かなりし夏>
10. 夏の日の恋
11. 浪路はるかに
12. ウェイブ
13 波乗りジョニ-
14. 魅惑の宵(南大平洋より)
<楽しく凛々しく!もんもんサウンド>
15.  枯葉
16. タブー
17. マシュケナダ
18. ビューティー・アンド・アニマル(エンディングテーマ)

実は同じ日に「21世紀ハーモニカ音画廊」のコンサートがあり、私はダブルヘッダーを掛け持ちします。こんなこと、長い人生で初めてです。

画像をクリックすると、少し拡大して表示されます。字が読める程度になります。

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http://www.rhythmhouse.co.jp/mmo/monmonoke.html
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by chromclass | 2004-08-26 09:18 | 演奏会 | Comments(2)
21世紀ハーモニカ音画廊
再掲載します。

ハーモニカでこそ表現できる新しい世界をめざして

9月12日(日) 開演:PM2:00(会場PM1:00)
西新宿ハーモニックホール
入場料3,000円
主催:パルケ・デ・ボスケ
後援:全日本ハーモニカ連盟
出演:
 真田正二
 トリオ・ザ・ブー・フー・ウー
 大井川美佳
 斉藤寿孝
演奏予定曲目
 Palm
 Otemoyan
 ノスタルジー
 その他
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現在、演奏会に向け鋭意練習中です。
演奏予定曲は順不同ですが

・哀愁のエルサレム
・Cavatina(Deer Hunterのテーマ)
・ハーモニカを持つ男
・Palm
の予定です。アンコール曲も練習していますがリクエストがあるかどうか。。。
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by chromclass | 2004-08-25 10:34 | 演奏会 | Comments(2)
PAS DE DEUX
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jens BUNGE & uli WAGNER

2004年香港大会のゲスト・プレイヤーズ。
二人は1990年代の初期に出会い、お互いを認め合って一緒に演奏するようになったそうですが、長年演奏していてもそれぞれの新しい面を発見し続けて驚かされると述べています。

解説が英語、フランス語、中国語で書かれています。Jensさんは香港大会で中国語で挨拶していました。また、中国語の掲示板に英語で割り込んできたりします。漢字は200程知っているだけといっていますが、辞書を調べて中国語の書き込みを理解するようです。

収録曲は

1.Joie de Vivre
2.Der Weintrinker
3.Gestüme Tigerin
4.Spritziger Wein
5.Bossa Triste
6.ariMa nitraM
7.Der Bach
8.Auf tanzenden Füssen
9.Nach dem Regen
10.Sunday Morning
11.Der Hokaido Kürbis
12.Perls
13.Jaques
14.Pas de deux

です。

4.、9.がJensさんの作曲、1.が二人の共作、それ以外はUliさんの作曲になっています。

他の2枚のCDを聞いたり、セミナーを受けたり、ガラ・コンサートを聴いたりしていると、ある程度Jensさんの癖らしきものがあることに気付くようになりました。

ハーモニカは、もっぱらSuper 64 Goldを愛用しているようです。
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by chromclass | 2004-08-24 22:19 | 鑑賞 | Comments(0)
270とCX-12 Gold

a0009196_945034.jpg香港大会でClaude Gardenさんがリハーサルするのを眺めておりました。

当初270を使って演奏していたのですが、係りの人に楽屋からCX-12 Goldを持ってこさせ、途中からハーモニカを切り替えました。

とたんに、音量ががらっと大きくなりました。ハーモニカによってこんなに音量が違うのだということをはっきり認識した瞬間でした。
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by chromclass | 2004-08-24 09:41 | 修理、改造 | Comments(1)