<   2004年 09月 ( 33 )   > この月の画像一覧
Thanks For The Memory
a0009196_2393762.jpg
TOMMY REILLY armonica
JAMES MOODY Piano

Tommy Reillyは英国に長く住んでいるが、カナダ、オンタリオ州のグエルフで生まれ8歳でバイオリンを学び始めた。数年後、ハーモニカを手に取り、当時は未開拓であったハーモニカの潜在的な音楽的可能性に魅了された。1939年にライプチヒ音楽院でバイオリンを学習しているときにゲシュタポに逮捕された。ドイツの戦時刑務所で5年半過ごす間にクラシック・ハーモニカの技法を開発した。それは彼が理想とするバイオリン奏者ジャシャ・ハイフェッツのフレージングや解釈をベースにしていた。これは彼の開拓者的な仕事であり、彼の初期のバイオリンの訓練が役に立っており、戦後、ゴードン・ジェーコブの言葉によれば、「ハーモニカを芸術的な価値をもつソロ楽器に仕立てた。」

数十年経ち、Tommy Reillyは他の音楽家たち、批評家たちに加えて作曲家や指揮者にもハーモニカがコンサート・ステージに立つべきものだということを確信させるにいたった。彼は最初の重要なフルスケールのハーモニカ協奏曲(マイケル・スピバコフスキー作曲、1951年の英国祭で初演)の貢献し、最初のコンサート用ハーモニカを1967年に設計した。精密な楽器は彼の仕様に基づいて銀で作られた。

Tommy Reillyのツアーは世界をカバーし、多くの作曲者経ちに刺激を与えた。彼のレパートリーはそんな作曲家たち、Gordon Jacob、James Moody、Vaugan Williams、Malcom Arnoldの40以上の作品に及んでいる。彼は数え切れないほどの映画、TVで演奏している。近しい共演者にはBing Crosby、Barbara Streisandなどがいる。彼は、世界的なオーケストラ、最近ではRoyal PhilharmonicやBavarian Radio Symphonyと継続的に演奏活動をしている。

James Moodyha1907年にべルファーストで生まれた。彼はTommy Reillyni1955年に出会い、ハーモニカのレパートリーが悲しいほどに少ないことを理解し、Tommy用に作曲するために、この楽器を学び始めた。30年以上それを続けている。

など、多少略。

1988年に発売のCDです。

収録曲は

1.Over the Rainbow
2.Medley
3.I'll Follow my Secret Heart
4.In a Sentimental Mood
5.Medley
6.Misty
7.Medley
8.Sweet and Lovely
9.Medley
10.Smoke gets in Your Eyes
11.Medley
12.Thanks for the Memory
13.Medley
14.Body and Soul
15.Medley

かなりのメドレー好きなことが伺えます。
[PR]
by chromclass | 2004-09-29 23:28 | 鑑賞 | Comments(0)
HARMONICA GOLD
a0009196_23394584.jpg
Harmonica Rascals

の演奏なのであるが、昔の録音をかき集めてCDにしましたという類のものでしょう。曲名、1989年の発売、以外の情報を得ることができません。

しかし、Richard Haymanらしい音、Leo Diamondらしい音、などがかなり生々しく聞こえてくるので面白いし、初期の彼らの音は後期ほど極端な音作りでないので、なるほど、そういう時代を経て成長していったのだという軌跡をたどることができます。

収録曲は、

1.PEG O' MY HEART
2.MEDLEY #1
3.MEDLEY #2
4.MEDLEY #3
5.MEDLEY #4
6.MEDLEY #5
7.THE ENTERTAINER
8.MEDLEY #6
9.MEDLEY #7
10.AMERICAN PATROL MARCH
11.MEDLEY #8
12.CIRIBIRIBIN
13.MEDLEY #9
14.TIE A YELLOW RIBBON
15.MEDLEY #10
16.MEDLEY #11
17.MEDLEY #12
18.MEDLEY #13
19.MEDLEY #14
20.WHEN THE SAINT Go MARCHING IN
21.YOU ARE ALWAYS IN MY HEART
22.HE'S GOT THE WHOLE WORLD IN HOS HANDS
23.MEDLEY #15
24.COME BACK TO SORRENTO
25.MEDLEY #16
26.I'VE BEEN WORKING ON THE RAILROAD
27.MEDLEY #17

です。

昔、大学で吹いていたフォスター・メドレーの原曲が含まれていることがわかりました。同じではありませんが、かなり8.のパクリだったんですね。また、歴史の1コマが明らかになった!
[PR]
by chromclass | 2004-09-27 23:56 | 鑑賞 | Comments(0)
SAMBA IMPORTADO
a0009196_1615143.jpg
HENDRIK MEURKENS

1990年の発売。

1957年8月6日、ハンブルグ生まれ。16歳からビブラホンを弾き、19歳からクロマチック・ハーモニカを吹く。1977年から1980年までボストンのバークレー音楽院で学び、その間"Back Bay Bopper"というバンドのリーダを務め、クラブやTVで数多くの演奏活動をした。
1980年にドイツに帰り、フリーのミュージシャン、スタジオ・ミュージシャンとして活躍し、多くのTV音楽を手がけた。
1982年と1983年にブラジルに住みリオ・デ・ジャネイロの有名音楽家達と交流した。
1983年にドイツに戻りドイツフォノ・アカデミーのジャズ部門で1位を獲得した。
ソロ・ビブラフォン奏者、ソロ・ハーモニカ奏者としてヨーロッパ各国で演奏活動をした。
1985年からベルリンに住み、スタジオ・ミュージシャンとして活躍、また数々の作曲活動も行う。

収録曲は

1.CONSIDERATION
2.A FORMIGA
3.MIRAGEM
4.MIMOSA
5.AMAZONAS
6.SAMBA IMPORTADO
7.VOCÊ
8.FRENZELOSA
9.GRAZIELLA
10.SPACEBURGER

です。

結構、しっとりした曲も多く、聞きやすい。
[PR]
by chromclass | 2004-09-26 16:13 | 鑑賞 | Comments(2)
Crazy Mixed Up World
a0009196_1249548.jpg
The DOC JOHNSON BLUES BAND

写真にはSuper 64が見えるが本当に使っているのか、10 holesだけでやっているのか、よくわかりません。クロマチック進行がほとんど出てきません。

収録曲は

1.JERRY JUMPS IN
2.ROCK EM' DEAD
3.THAT AIN'T IT
4.COME BACK HOME
5.TOO CLOSE TOGETHER
6.I NEED ME A CAR
7.TROUBLE IN MIND
8.I DON'T CARE EHO KNOWS
9.FRANKIE'S BLUES
10.I'M IN THE MOOD
11.I AIN'T GOT YOU
12.SHE BELONGS TO ME
13.YOU GOT TO GIVE
14.CRAZY MIXED UP WORLD

です。
[PR]
by chromclass | 2004-09-26 15:28 | 鑑賞 | Comments(0)
ボタン取れ
昨日の本番直前に、接着剤でくっつけてあったボタンがポロリと取れ、あせりました。最初の1曲はしかたないから直にレバーを指で押しましたが、痛いの何の。学生時代に同様に指から出血したのを思い出しました。
休憩時間中にそっとボタンをはめて押してみると、なんとかいけそうなので、後半はなんとか指を痛めずに済みました。
早速修理はしましたが、元々練習に使う予定だったものを本番で使ったのがよくなかった。しかも予備なしで。演奏会は何が起こるかわからないところがあるので、やっぱり予備器は用意しておくべきだったと大反省。
[PR]
by chromclass | 2004-09-26 12:29 | 修理、改造 | Comments(0)
October Color

a0009196_083146.jpgHendrik Meurkens SAMBAJAZZ QUARTET

この人が影響を受けたハーモニカ奏者はToots ThielemansとMauricio Einhornであるとのこと。

収録曲は

1.OCTOBER COLORS
2.WHO DID IT?
3.IN MOTION
4.NIGHT IN THE AFTERNOON
5.BRIGAS, NUNCA MAIS
6.FOOTPRINTS
7.CHORINHO NO.1
8.HIGH TIDE
9.TRANCHAN
10.A SUMMER IN SAN FRANCISCO

です。

1.,2.,4.,7.,10は彼自身の作曲。
[PR]
by chromclass | 2004-09-26 00:15 | 鑑賞 | Comments(0)
レバーの曲がり
Mさんの練習でAmの曲が出てきました。ここでボタンを押して、というとボタンが動かないんですという。ネジの締めすぎかなと思ってよく見ると、落っことしたらしくスライド・レバーが曲がっている。そりゃ、動かないわけだ。分解し、ボタンを取ってしまうと、平らな土台のうえでハンマーで打つことができました。なんとか平らにして、ボタンをボンドで付け直すとレバーが動くようになり、一件落着。
よく練習するらしくかなり汚れているので、分解掃除の必要性を理解してもらい、ドライバー・セットは100円ショップで買えることを伝えました。
[PR]
by chromclass | 2004-09-25 11:58 | 修理、改造 | Comments(0)
クラブ新設
コード・ハーモニカでメロディを吹く趣旨でクラブを新設しました。コード・メロディの最高峰は「Peg O'My Heart」ですが、さすがに難しく、何年経ってもマスターできません。しかし、Jean LabreさんのCDに「蛍の光」が入っていたので 、同じようなことをやってみようと試みるうち、主要3和音だけでも十分メロディが作れることがわかりました。おなじ方向で「蛍の光」、「きよしこの夜」、「雪山賛歌」の編曲を終え、10月から教室に掲載することにしました。

a0009196_9473629.gif

[PR]
by chromclass | 2004-09-25 09:45 | Chord Club | Comments(1)
Harmonica
a0009196_9194188.jpg
Les musicales Harmonica
LES PLUS GRANDES CHANSONS D'AMOUR

演奏者の名前がない1枚。ポピュラーのレパートリーが多く、駅の安売りで売っていそうな(実際そうだったかも)、でも編曲はオーケストラ伴奏で凝っている。「Harmonica Gold」とか「Harmonica Mood」などと同じ奏者なのかもしれない。これらと曲が重なっていないのがありがたい。

収録曲は

1.SUMMERTIME
2.CARAVAN
3.THE GREENLEAVES OF SUMMER
4.SPEAK SOFTLY LOVE(PADRINO)
5.TRISTESSE
6.LA MER
7.LA MIA STRADA
8.SENZA PAROLE
9.YESTERDAY
10.THE SHADOW OF YOUR SMILE
11.MOON RIVER
12.LA DANSE DU SABRE
13.LOVE STORY
14.FEELING
15.MY WAY
16.O SOLE MIO
17.THE SOUND OF SILENCE

です。

よく音をフェイクする奏者なのですが、それが上品に聞こえないことがあり、軽々しいフェイクは戒めなくてはならないと思わされます。TootsさんやGardenさんのはとてもエレガントです。
[PR]
by chromclass | 2004-09-25 09:18 | 鑑賞 | Comments(0)
おだいらいぶ-柏
リンク先の画像削除されました。
[PR]
by chromclass | 2004-09-25 00:54 | 演奏会 | Comments(0)