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THE MULCAYS' MAGIC MILLIONS
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Jimmy and Mildred Mulcay

この二人は夫婦なのだそうです。
Mildredはクロマチック・ハーモニカで甘いメロディを奏で、Jimmyがコード・ハーモニカでリズムを付けます。その他にサックス、ギター、ドラムス、ベースなどが加わっています。時にはハーモニカ2本で掛け合いしたりハモッたりします。

このアルバムは、ミリオン・セラーになった曲ばかり集めているので、よく知ったメロディがたくさんあります。

このビブラートは、ハーモニカを前後に揺らすものだと思われます。かなり上手です。また、ハーモニカを横に滑らせ続けるトリルを多用します。


収録曲は

1.CANADIAN SUNSET
2.CRUISING DOWN THE RIVER
3.ON BLUEBERRY HILL
4.VOLARE
5.TO EACH HIS OWN
6.MY HAPPINESS
7.LOVE ME FOREVER
8.BLUE MOON
9.MEET ME TONIGHT IN DREAM LAND
10.BLUE TANGO
11.ALLEGHENY MOON
12.FASCINATION

です。
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by chromclass | 2004-12-31 19:58 | 鑑賞 | Comments(0)
The Man I Love
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KATE BUSH & LARRY ADLER

ジャケットが面白いシングル版CDなので購入したけれど、内容はGlory of Gershwinの一部です。

収録曲は

1.THE MAN I LOVE (Late Nush & Larry Adler)
2.RHAPSODY IN BKUE (Larry Adler & George Martin)
3.RHAPSODY IN BKUE (Larry Adler & George Martin-編集版)

です。
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by chromclass | 2004-12-31 14:36 | 鑑賞 | Comments(0)
My Memory
「My Memory」の表情付けと暗譜に挑戦しました。似たようなフレーズがよく出てくるので、楽譜を見ないと違う部分に繋がってしまいます。何回も何回もつまずきながら、楽譜を確かめながら先へ進めていきました。この段階では表情付けどころではなく、次のフレーズに繋げるのが精一杯。何回目かでようやく繰り返しの1回目までたどり着きましたが、2回目の繰り返しでまた間違えます。でも暗譜は近い。数度試みるうちについに最後まで暗譜でたどり着けました。
ハーモニカを古い280に持ち替え、表情を付けながら暗譜で吹きます。楽器にもよりますが、この古い280だと、喉のビブラートの反応がよりよくなります。曲の進行には素直に付いていけるようになっているので、ビブラートのかかり具合に全神経を集中して吹きます。しかし、吹き音、吸い音でかかり具合が違ったり、1拍が機械的に4回震えたりして中々満足のいく演奏にはなりません。強弱をちょっと変えるだけでも随分表情が変わります。そんなこんなで、人前で感動を与える演奏にはまだ時間がかかりそうです。
このあたりでCDのバイオリン演奏を聞き直してまた学び直しです。ビブラートは、バイオリンの場合、手の動きなので、横隔膜より速いようですが、合わせて見ると、違いません。ということは横隔膜で続けてもこんな感じになるはずです。
意を強くしてまた練習を続けます。
願わくば翌日になっても暗譜が消えないように。。。。。。。。
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by chromclass | 2004-12-29 17:58 | 練習 | Comments(0)
Molto Italiano!
a0009196_1103228.jpgJohnny Puleo and his Harmonica Gang Vol. 3

"ジョニー・プレオ”は、ハーモニカ奏者としての大成功を修めなくても、きっと大役者として成功しただろう。実際、エンターテインメントの大部分の訓練は、コメディとパントマイムに費やされている。プレオはワシントンD.C.で生まれ、ボストンのハーモニカ・コンテストで優勝した6歳から舞台経験を積んだ。その後、コメディの役者たちに参加し、パントマイムの才能があることに気付いた。次いでボラ・ミネヴィッチが率いる有名なハーモニカ・ラスカルズに入団、そこで世界中のツアーに参加した。彼のコメディへの自然な雰囲気は彼の4フィート6インチという短な身長とあいまって、どこでも聴衆を熱狂させた。出演暦には、英国国王、女王の観覧、米国と仏国の大統領の観覧なども含む。ハーモニカ・ギャングは、ニューヨークとマイアミのラテン・クオーター、ラスベガスのリビエラ、シカゴのパーマー・ハウス、ニューオーリンズのルーズベルト、ピッツバーグのトゥイン・コーチを含めて、各国の名だたるスーパー・クラブで聞かれた。彼らが出演した映画には、「Trapeze]、「One In A Million」、「Always In My Heart」、「Rascals」、「Love Under Fire」がある。彼らの演奏はたくさんのラジオやテレビのプログラムで聞かれた。"

彼らのビデオを持っていますが、とにかく楽しく、凄い。みんなが真面目に吹いているところを足で蹴飛ばしてすぐ別の側に隠れる、他の人がケンカになるといったシーンがふんだんに出てきます。

これはイタリアの曲集になっています。

収録曲は

1.Sicilian Tarantella
2.C'e La Luna In Mezzo Mare
3.Roman Guitar
4.Ciribiribin
5.Funiculi Funicula
6.O Marie
7.Carnival of Venice
8.La Francesa
9.Tango of the Roses
10.O Sole Mio
11.Over The Waves
12.Santa Lucia

です。

彼の早吹きのオブリガートを聞いていると、並大抵の技量ではないことに気付かされます。
3.はハモソ時代のトリオ曲に入っていました。1.はハミングバードのレパートリーとよく似ていて、中々楽しい曲です。
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by chromclass | 2004-12-29 11:33 | 鑑賞 | Comments(0)
HUGO DIAZ
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Homenaje a CARLOS GARDEL en la armonica de HUGO DIAZ

これまたまったく解説のないCDです。タンゴの作曲家の作品集のようです。ベース、ギター、ピアノがバックにつきます。

収録曲は

1.VOLVER
2.VOLVIO UNA NOCHE
3.GUITARRA MIA
4.POR UNA CABEZA
5.SILENCIO
6.ARRABAL AMARGO
7.MANO A MANO
8.MI BUENOS AIRES QUERIDO
9.MELODIA DE ARRABAL
10.SOLEDAD
11.AMORES DE ESTUDIANTE
12.CUESTA ABAJO

です。
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by chromclass | 2004-12-25 23:44 | 鑑賞 | Comments(0)
Hugo Diaz
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ブラジルのクロマチック奏者ウーゴ・ディアス

1998年発売のこのCDには何の説明もありません。もう故人ですが、非常に特異な奏者と言えるでしょう。あらゆるテクニックを駆使して、彼なりの音を作ってしまいます。他のブラジル人奏者Luis Saltosなんかも似たような演奏をしますが、これほど徹底しているわけではありまあせん。ウーゴ・ディアスの前にウーゴ・ディアスなく、ウーゴ・ディアスの後にウーゴ・ディアスなしといったところでしょうか。

フォルクローレの国でフォルクローレを吹いていると自然とこうなったのかもしれませんが、またよくフォルクローレに合うのですね。タンゴもたくさん吹くようですが、コレクションの中にはタンゴはあまり含まれていません。また収集の対象としたいです。

収録曲は

1.Del Antigal
2.Galopera
3.La Lopez Pereyra
4.El Humahuaqueno
5.El Huaura-muyo
6.La valderrama
7.Terroncito
8.La pomena
9.La telesita
10.a)Los ejes de mi carreta
b)El lloron
11.Alfonsina y el mar
12.Flor de chacarera
13.El Travieso
14.La dominguera

です。

彼の愛用器はChromettaらしいです。
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by chromclass | 2004-12-24 21:31 | 鑑賞 | Comments(0)
Super 64, 64X
A.M.さんのSuper 64とSuper 64Xをクリスマス・パーティー会場で預かり、とりあえずSuper 64に取り組みました。Super 64Xを買ってからはご用済みになっていたのか、リード・プレートがかなりほこりで汚れています。しかし、特に問題があるわけではなさそうなのでほこりをきれいにして全音調律をしました。大きく狂っているのは無いので、手間はそれほどかかりませんでした。

バルブが数枚そっくり返っているので、一旦はがしたあと、プラスチック部分をしごいてそりを直し、再接着しました。

マウス・ピースとレバーの掃除をしようとしたら、中々ネジが外れません。以前に修理した人がプラスチックのパイプを別のものに替え、しかもボディにしっかり埋め込んであることがわかり、ただただネジを回していけば外れました。しかし、ネジをドライバーで回す作業というのは案外くたびれるものです。とにかく、各部品をきれいにして再度組み立てました。とてもいい感じで鳴ってくれます。

Super 64Xは明日に回そう。「冬のソナタ」が始まってしまいました。

さて、明けて本日はクリスマスです。午前中の練習の後、Super 64Xに取り掛かりました。これもそれほど狂った音は無く、微調整で済みそうです。分解してみると、これまでにも何回も調律されているらしくリードを削った痕がたくさんあります。多少、上見調整が必要なリードもありましたが、すべて調整を終え、宅急便で送り出しました。翌日に着くそうです。
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by chromclass | 2004-12-23 22:03 | 修理、改造 | Comments(0)
ALL KINDS OF HARMONICA
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イタリアの教育用レコードらしいですが、変わったLPです。

いろんなジャンルの曲をハーモニカで聞かせてくれます。ところが、音色を聞いてびっくり、クロマチックは明らかにクロード・ガーデンさん、10 holesは明らかにブレンダン・パワーさんではありませんか。もうけたって感じの1枚です。

収録曲は

1.GROOVY HARMONICA
2.THE FUNKY HARMONICA
3.PEDAL DISCO
4.HARMONICA GAVOTTE
5.HARMONICA MENUET
6.A BLUSY ROMANCE
7.BOSSA LINDA
8.TRANSILVANIAN TRAIN
9.HARMONICA BLUES
10.SOFT SATURDAY
11.HI HAW
12.COUNTRY HARMONICA - 1
13.COUNTRY HARMONICA - 2
14.HARMONICA MODE
15.SATIERIC
16.ROCK HARMONICA

です。
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by chromclass | 2004-12-21 00:43 | 鑑賞 | Comments(0)
みんなの街ハーモニカ・コンサート
第24回みんなの街コンサートが20グループが参加して午前11時から午後4時まで、5時間かけて盛大に終了しました。これを盛大といわずに何と言おうか(笑)。

まあ、歴史を重ねて24年間も続いているわけなので、1回コンサートに子供達のバンド出演した方が、あの子達もいまや30数歳と打ち上げで挨拶しておりました。

私自身、ハミングキャッツやハーモニック・オムニバスとしても10回ぐらい出演したことになるのでしょうか。

歴史的には大きなコンサートになりすぎたので、一度沿線別のコンサートに分割されました。しかし、関東ハーモニカ連盟としてまとまったイヴェントがないと寂しいというので、本体も細々と続けていました。私たちはそんな中、ずっと参加し続けていたわけです。それが、近年は本体の方もまた参加グループが増えてきて、やっぱり5時間もかかるコンサートになっています。

しかし少々残念なのは、大きすぎるせいで全部を聞いてやろうという人は少なく、自分達のグループの演奏が終わるとさっさと帰宅してしまうケースが多々見られます。したがってステージに立ってみると、結構客席がまばらなのですね。主婦の方が多いので夕食の用意をしなければならないという事情もあるのでしょうが。

今回、歴史を重ねたなーと思えたのは、「ブルーシャトー」が演奏されたときです。舞台の袖で舞台係を務めてくれた若い人達、こんな曲知らないのでしょうと訊いてみると「懐メロですかあ?」という応え。思わずガクッでした。この曲は私がハモソに入ったときに部室で練習していた曲で、その頃の大ヒット曲でした。光陰矢の如し。
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by chromclass | 2004-12-19 22:58 | 演奏会 | Comments(0)
古い280
9番のC#が狂って、削っても下がり続けるのでリード交換しました。アルミのリードプレートで分厚いので、ボルトが届くか心配でしたが十分でした。取り付けたところ、調律しなくてもしっかりC#の音がでました。これまでの修理経験でもこれは初めてです。おかげで短時間で交換できて練習再開できました。
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by chromclass | 2004-12-18 16:09 | 修理、改造 | Comments(0)