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CHRISTIAN ESCOUDÉ GROUP Featuring TOOTS THIELEMANS
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TOOTS THIELEMANS

1982年の作成か。著作権は1995年になっています。

ちっとも解説のないCDです。ジャケットの裏写真にはグループ・メンバーとTootsがコンサート会場の客席で一緒に語っている場面があります。

収録曲は

1.OLD MARKET
2.BRASILIAN WITCH PART 1
3.BRASILIAN WITCH PART 2
4.DOLORES
5.GISELE
6.MOON RIVER
7.HAZE
8.FACES
9.SPRING

です。

6.は2拍子になっている。4でも3でもなく2なのである。珍しい。
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by chromclass | 2005-03-31 23:36 | 鑑賞 | Comments(0)
Harmonica Rhapsody
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Jerry Murad's Harmonicats

CDの「Classical Cats」の原盤でした。

収録曲は

1.Can-Can
2.Scheherezade
3.Prelude No.7, Op.28
4.Danse Macabre
5.Liebenstraum
6.Hungarian Rhapsody
7.Dance of the Hours
8.Carmen Suite
9.Anitra's Dance
10.Polovtsian Dances
11.Nutcracker Suite
12.Roumanian Rhapsody No. I

です。
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by chromclass | 2005-03-31 00:38 | 鑑賞 | Comments(0)
THE SOUL OF TOOTS THIELEMANS
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TOOTS THIELEMANS

録音は1959年でLPで1960年に発売されたもののCD復刻版らしいです。1986年の発売。

収録曲は

1.YOU ARE MY SUNSHINE
2.NUAGES
3.FIVE O'CLOCK WHISTLE
4.SOUL
5.LONESOME ROAD
6.MISTY
7.CONFIRMATION
8.LES ENFANTS S'ENNUIENT LE DIMANCHE
9.BROTHER JOHN

です。

最近はとにかくiPodに録音して、電車の中で聞くことが多く、このアルバムもミュージカルの伴奏に行く電車の中で聞き始めました。しかし、8.で思わずあまりのよさに繰り返し聞き返しました。フランス語の題だけど、解説に英語訳がありました。「Children Are Bored on Sunday」、なに、子供は日曜に退屈する? オープニングのMinorで子供が日曜に何の楽しみもないことを表現します。日曜用の服を着なければならず、通りで遊んではいけない。そして歌は日曜でない普通の日の喜びと歌い遊ぶことができる通りの騒音をMajorで歌い上げます。TootsはBachのような裏伴奏をオープニングとクロージングにピアノで付けています。中間部は例によってアドリブですが、MinorとMajorg交錯するのでとても面白いです。気に入りました。
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by chromclass | 2005-03-30 00:32 | 鑑賞 | Comments(0)
3度奏法
先日の複音の講習会で興味ある話題を見つけました。

講師が、3度奏法と2人で3度に分かれて吹くのとでは前者が音が汚いのはなぜかと問うてきたのです。

私が答えを知っていると思われたのか、目配せして黙っていてねと言っていました。

実はこれは前からどうしてかなあと疑問だったので、答えがとても楽しみでした。曰く

「同じハーモニカで重音を吹くと、フリーリード楽器なので他のリードもいろんな倍音を出している、なので音が汚い。二人で吹くときれいでしょう!」

とのこと。なーーーるほどーーー。とてもよくわかる、ためになるお話でした。

昔、自分はハーモニカはリードが震えるだけなので、オシログラフで見ると音叉のような単純なsineカーブになるのではないかと勝手に思っていました。しかし他のリードも倍音を出しているとすると、結構複雑な波形になっているのかもしれません。このへんは修理大先生のTさんにでもお聞きした方がよいかもしれません。少しハーモニカの音色について、なんと言うか、自信がついたような気になりました。以前は単純なsineカーブで、こりゃバイオリンにかなうはずがないやと思っていましたから。。。。。。。。。
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by chromclass | 2005-03-29 15:00 | 技法 | Comments(0)
ShimaさんのBLOG
があったのだ。

早速AJHFからリンクしよう。

内容は専門的で面白そう。

http://spaces.msn.com/members/harmonica/PersonalSpace.aspx
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by chromclass | 2005-03-29 14:14 | PC | Comments(0)
たゆたふ時間全5ステージ終了
2日間にかけて5ステージを終了しました。音楽と違って、演劇ではもう2度と同じ演目はやらないそうなので、今回の伴奏曲ももう演奏することがないでしょう。少々惜しい気がしますね。
何枚か写真を写しました。


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本番の合間に伴奏チームで記念写真



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ギターの方とバックグランド・ミュージックを演奏しようと、ブルース進行で適当に10 holesを吹いています。しかし、こんなこと、できるようになったんだねーー。

暗転したとき、手元灯で楽譜は見えるのですがハーモニカの吹き口の穴が見えません。休み数小節の後の音出しがかなり苦労します。練習の時は穴番号を確認しなくても大体ちゃんと行けるのですが、本番で間違えていけないと思って穴の前に指を置いたり工夫するのですが、余計隣の穴を吹いたりします。目をつぶって音を出す練習も必要なのかもしれない。ソロ曲のようにずっと音を出しっぱなしのときは楽勝なのですが。


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終演時のアンケートを記入していただいています。


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役者さんと観客の交流が始まりました。


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特定の音がよく出なくなる。分解してみたら、乾燥した唾液の一片がリードに挟まっている。慎重に取り除いて以後問題解決。ちょっと手入れ不足だったか。
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by chromclass | 2005-03-28 09:56 | 演奏会 | Comments(4)
たゆたふ時間
ミュージカル仕立ての演劇の1日目が終わりました。1時から観客無しの中での通し演技、ここでシナリオと入るタイミングをばっちりチェック。暗転場面があり、楽譜が見えなくなるので手元灯を使うのですが、このリハーサル中に電池切れで楽譜が見えなくなってしまった場面がありました。手元灯、100円ショップで買い、同じく電池も100円ショップで買ったマンガン電池を使ったのですが、展示中に電池が弱っていたらしいです。ところで、この手元灯、バスの人は同じデザインのものを3000円で楽器屋さんで買ったのだとか。とりあえず本番はアルカリ電池に取り替えて無事、こなせました。

当日の本番2回は無事終了。客席20席程度なので、マイクは使わずすべて生演奏。でも、お客さんは演技にじっと目を凝らしている様子。あくまでバック演奏に徹しておりましたが、俳優さんが複数人でハモッたりしているのに合わせてオブリガードを吹くのはとても気持ちのよいものでした。いい経験です。

さて、本日は3回の本番です。最終回はもんもんオケの練習を終えた人達が見に来るらしい。頑張ろう。
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by chromclass | 2005-03-27 07:37 | 演奏会 | Comments(0)
HARMONICA DREAMS
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RANDY SINGER

2002年発売。アメリカのジャズ・ハーモニカ奏者。クロマチックと10 holesを演奏します。

http://www.randysinger.com

収録曲は

1.RIO DREAMS
2.MY LOVE
3.JAMAICA JAM
4.THE MAN
5.BELLS OF VENICE
6.THE WAY TO LOVE
7.INFINITE LOVE
8.ESPERANÇA
9.LOVE SONG
10.FEELINGS
11.NOW'S THE TIME
12.JAMAICA JAM

です。
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by chromclass | 2005-03-25 00:10 | 鑑賞 | Comments(0)
got you on my mind
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William Galison

2004年発売。

収録曲は

1.Back in your own Back Yard
2.J'ai Deux Amours
3.Flambee Montalbanese
4.Got You on My Mind
5.Jealoua Guy
6.The Way You Look Tonight
7.Rag for Madi
8.Playin'
9.Shoulda Known
10.Heaven To Me
11.Heaven Help Us All

です。

ハーモニカ、ボーカル、エレキ・ギター、アコ-スティック・ギター、ドブロ、バス・ハーモニカ、スプーン、パーカッションと多才な面を発揮しています。
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by chromclass | 2005-03-23 23:27 | 鑑賞 | Comments(0)
古い280
eBayで落札した木製ボディの古い280が届きました。赤い箱なので30~40年前の物でしょう。先ずその赤い箱が壊れています。蓋が完全に取れてしまっています。小さな蝶番のスペアがあったのでそれで取り付け、箱組みが緩んでいるところは木工用ボンドで接着しました。

次にハーモニカそのものですが、一見よさそうに見えました。しかし6番(1~16)のE音にF音が混じった音がします。ボディが割れているのです。分解したところ、中で製造時の接着剤が劣化して、木部が分かれています。底面に板が貼ってあるので、外からは割れているようには見えませんでした。合計、3つのパートに分かれています。でもきれいに接着剤が劣化しただけなので、接着し直せばよさそうでした。

接着はしたものの、分かれている部分の密着度が不足して少し広がってくっついたため、組み立てると中の仕切りがリードの止めてある部分と重なり、うまくありません。まだ接着剤が乾かないうちにとナイフで接合部を分離させ、再度挑戦です。しかし、今度は固まりかけの前の接着剤をきれいに取り除かなければならず、余計な作業が増えてしまいました。

さて、今度は分かれているボディだけを水平な板の上で接着し、少し乾燥するのを待って次に底面の板を接着しました。ようやく固まってきたところで、リード・プレートを取り付けてみると、今度はどのリードもしっかり鳴ってくれます。

全部組み立ててみると、スライドの動きもスムーズで息漏れもありません。中々よさそうな仕上がりです。さて、古い280の調律はA=440になっているので、これからA=443の全音調律に取り掛かります。64枚のリード全部なので数時間かかることでしょう。
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by Chromclass | 2005-03-21 15:10 | 修理、改造 | Comments(0)