<   2006年 02月 ( 35 )   > この月の画像一覧
たゆたふ時間2
a0009196_0591959.jpg
男優が出てくるシーンがないとの批判に応えて。


a0009196_0594662.jpg
これらの場面の写真は、すべて1日目の本番前の通し練習で撮影したものです。


a0009196_11157.jpg
終わると、俳優さん、観客、作曲者の交換が始まります。

第2日目は普段のきれいなだけの演奏から、フェイクを多用したブルージーな演奏に変えてみました。また、客入りの演奏曲や客だしの演奏曲で同じ曲だけど速度を変えてみたり、リズムを変えてみたり、メジャーをマイナーに変更してみたりとかなり遊ぶ余裕が出来てきました。
[PR]
by chromclass | 2006-02-27 01:06 | 演奏会 | Comments(2)
たゆたふ時間2
a0009196_052413.jpg
2006年2月25日
たゆたふ時間2

2006年2/25(土)、2/26(日)
西荻窪アトリエカノン(カフェカノン地下)
チケット 2000円

脚本・演出  加藤 恒平
作曲・編曲  内山有希夫
Cast(50音順)赤木 由紀、K・J、鈴木勝比古、鈴木千秋、美乃里、雪乃さずき
演 奏 ピアノ:大宮 綾子、ギター:武井恵理也、ハーモニカ:真田 正二


a0009196_0534523.jpg


a0009196_0541482.jpg

25日は、朝の通し練習+本番2ステージ。26日は本番3ステージです。

ギターには少しアンプをかけてボリューム・アップ。ハーモニカは前回同様生音ですが、それでもセリフが入ると音を小さくする必要がありました。
[PR]
by chromclass | 2006-02-26 00:54 | 演奏会 | Comments(4)
「楽器の科学」から(2)
同じ本から

「楽器の材料の湿度管理は、実に大切な要素だ。
 静岡県内を走る新幹線が、天竜川の鉄橋のすぐ西側の地点にさしかかると、山側にピアノ用の材木をたくさん野積みしてねかせてあるところが見える。北海道をはじめ、日本全国から、カバ、カエデ、エゾマツ、ブナなどの木が、また海外から、ラワン、チーク、ローズウッドなどの原木が持ち込まれる。
 楽器に使う材料は、多かれ少なかれ、このように時間をかけてねかせる。この間に自然に水分が抜け、材質が均等になって行く。1~10ヶ月から、長いものでは2~6年も置く。この間に、生木の50から20パーセントの水分が、15~20パーセントぐらいにまで下がる(生木を池に入れておくと、生木の重さの1.2倍ほどの水分を含むようになる)。
 このあと、人工乾燥にかけ、均等に水分を8~9パーセントぐらいにする。これも湿度の低いアメリカ向けなどでは、4パーセントぐらいにする。
 面白いことに、木は水分が完全に抜けることはない。そうなると、木はバサバサの状態になり、粘りがなく、とても楽器には使えないものになってしまう。楽器でも机でも、適度の水分が必要なのだ。・・・」

こういう記述を見ると、270などの木製ボディのハーモニカはまた、ピアノ、バイオリン、ギター、木管楽器などの木の使い方とは違う使い方をしているように状態を長く続けようという工夫が見られます。しかしハーモニカの場合は、塗装されない部分が直接息の流れにさらされます。演奏後はかなりびしょびしょの状態になります。当然、木は水分を吸って膨れ上がることになります。マウスピースがあるクロマチック・ハーモニカではその様子はあまり目立ちませんが、10 holesや複音ハーモニカでは付記口がよく盛り上がってきます。唇に触れると痛いくらいになります。

中学のとき、複音ハーモニカの盛り上がった部分をナイフで平らにしてみたことがありましたが、乾燥するとその部分が窪んでしまい、困ったものでした。

T楽器で木部に水分よけの塗装をしたところ、音色が変わってしまったという話も聞きました。

270で使われている木は洋梨なのか、かなり柔らかいものです。その柔らかさがあの柔らかい音色を作っているのかもしれません。香港のカスタム・ハーモニカ・メーカーでは、黒檀のボディを作ってくれますが、そのような硬い木では音色が変わってしまうかも知れません。

Heringの初期のクロマチック・ハーモニカは熱帯の木を感想が不十分なまま使ったのでよくボディが割れたということをD.Gardnerさんに聞きました。それを改良するため、一時合板製のボディが使われたことがありました。立て目と横目の木を接着剤でくっつけたベニヤ板のような感じでした。割れないようにとの工夫なのでしょう。そうこうするうちにプラスチックに代わってしまいましたね。

今は木製ボディ、アルミ・ボディ、銀ボディ、プラスチック・ボディなどの音を比較することができますが、私には270や古い280の音色が好きです。銀製は持っていないので論ずることもできませんが、Amadeusの透明感のありすぎる音はそれほど好みに合いません。新しい280のプラスチック・ボディの音は古い280の音とは随分違います。リードの差もあるかもしれませんが古い280の音色が好きな人も何人か知っています。しかし、オークションで入手した古い280などは、さすがに50年以上も経過しているため、乾燥しすぎのひび割れが必ずといってよいほど見受けられます。それを接着剤でくっつけて再生する作業もまた楽しみでもあります。

あまりまとまりのない文章になってしまいました。(/_;)
[PR]
by chromclass | 2006-02-24 23:22 | 課題 | Comments(4)
「楽器の科学」から(1)
BLUE BACKS B358 橋本 尚「楽器の科学 角笛からシンセサイザーまで」という古本を入手し読み終わりました。主にオーケストラ系の楽器について電気工学の技術者でバイオリン奏者でもある筆者が色んな話題を取り上げて解説しています。とても面白い読み物でした。

オケに参加して色んな楽器の人と接するので、この本自体はとてもためになりますが、ハーモニカが中々出て来ないのでイラつきました。

しかし、ありました、こんな記述が。

「どちらを動かす?

 ところで楽器演奏のさい動かすのは、体だろうか楽器だろうか。この設問には割り切って答えてもらわねばならない。典型的な例だけで結構である。
 最も素朴な例として、まず、ハーモニカを考えよう。ハーモニカを口に当てて、吹いたり吸ったりして(管楽器は吹くだけで鳴らす)演奏する場合、動かすのは原則としてハーモニカである。口の方を動かすと、首から上を振らねばならず、とてもやれたものではない。小さくて軽いハーモニカを、パラパラッと動かす方が、はるかに楽である。もし、首を動かして速いパッセージをやれば、とてもこっけいな感じになって、恋人には見せられないシーンになるだろう。
 この逆が、俗に『首ふり三年』という、尺八の演奏である。・・・・・・」

さあ大変だ。首を動かして演奏している方、恋人を会場に呼ばない方がよいよ。
[PR]
by chromclass | 2006-02-23 23:17 | 課題 | Comments(11)
ダメだし
ミュージカルの練習でダメだしがありました。

あるシーンにかぶせてテーマ曲をスイングなしでハーモニカ・ソロで流してといわれて、勇んで吹いてみました。ところがボツ。何でもお客の耳が曲を聞く方に行ってしまってセリフのやり取りがどうでもよくなってしまうとのこと。

確かにまずいので、納得してカットしました。
[PR]
by chromclass | 2006-02-23 12:06 | 練習 | Comments(5)
ミュージカルのHP
ミュージカル「たゆたふ2」の主催者側のHPです。出演者のプロフィールも書かれております。

http://homepage.mac.com/winter_sky/Menu8.html
[PR]
by chromclass | 2006-02-22 09:30 | 演奏会 | Comments(3)
フィッシング
eBayから注文してもいない出物について料金未払いだというメールが届きました。確認しようと商品番号で検索すると、まだ出品中じゃあありませんか。怪しいのでeBayに照会したところフィッシングと判定されてきました。ヤバイヤバイ。照会方法はメールを転送するだけですので簡単です。皆さん、だまされないようにしましょう。
[PR]
by chromclass | 2006-02-22 00:51 | PC | Comments(5)
ミュージカル 通し練習
今夜のミュージカル練習は、ストップなしで最初から最後まで通しました。その後個別チェック。ようやくストーリー全体を通してもらえて流れがわかってきました。俳優の皆さんは衣装も本番仕様になっています。

さて、日曜日の昼はまだ観客が埋まっていないということなので、興味を持った方、ぜひ日曜13:30、15:30をめがけておいでくださるようお願い申し上げます。

m(__)m
[PR]
by chromclass | 2006-02-22 00:38 | 演奏会 | Comments(0)
六月の雨
6月にあるフレンドタウン・コンサートに向けて小椋佳の「六月の雨」を採譜、編曲。昨夜はハーモニック・オムニバスでのその最初の練習でした。今回は連続した休符の数え方、付点4分音符の足の踏み方などを中心に練習しました。初見での読譜練習は、ちゃんと楽譜を読んでいるかどうかを確かめるにはいいですね。どこを読んでいないかがすぐわかります。

この曲、LPでは雷の音と雨の音が入っています。効果音をバス・ハーモニカやコード・ハーモニカで表現できないかなあと考えています。シンセとか効果音CDではつまらないから。
[PR]
by chromclass | 2006-02-21 00:46 | 編曲、採譜 | Comments(2)
流山稲門会
無事終了しました。

講演会が行われている間に隣の部屋でPA関係のセッティングと練習。(全体の音合わせはこれが2回目)
お客さんが入ってきて演奏開始。

演奏曲目は

・雨にぬれても
・黒い瞳
・Cumana
・想い出のソレンツァーラ
・サントワマミー
・好きだった
・セレソローサ

編成は

SOY Beans+2:

・クロマチック・ハーモニカ
・コード・ハーモニカ
・エレキ・ギター
・パーカッション

でした。ホテルの宴会場で観客は飲みながら聞いてくれました。その後挨拶などがあり、食べ物が出ます。最後は抽選会で何がしかのお土産がもらえます。

閉会後、幹事だけで若干のお酒を飲みながら反省会。全体としてスムーズな進行であったとの好評価が得られました。近隣の稲門会から見ると、非常に活発な会の運営でうらやましがられるくらいだとか。
[PR]
by chromclass | 2006-02-19 21:03 | 演奏会 | Comments(0)