合奏に参加
雨模様で、先に吉川温泉に寄ってから会場へ向かいました。

合奏を楽しめるメンバーとまだ初級Iのハ長調の段階のメンバーが混じり合い、運営に難しさが出てきたなと感じる今回、前回にようやく単音が出せるようになった方の「ふるさと」を聞いてみると、しっかりした音が出ています。そこで、合奏に一緒に入ってもらえると感じましたので、みんなで合奏をと提案し、前回取り組んでいた「四季の歌」はとみると、b1個のDm調でした。まだ初級Iでそこまで到達していないので、取り組む曲を変えてもらいました。

まずAm調の「ひとり寝の子守歌」。短いメロディを4回も繰り返すので、Part 1を初心者の人に担当してもらうのは好都合です。以前からの人はPart 2を担当したりPart 1を担当したり、コードを担当したりとそれぞれの課題に取り組んでいます。時々Part 2の入ってくるタイミングがずれるので、足のカウントの仕方を観察すると、1小節4回ではなく、音符の長さに合わせた打ち方をしていたりしました。

そこで板書で1.5拍の足のカウントの練習をしたり、16分音符の速吹きパターンでのカウント練習をしたりしました。基礎練習はとても大切です。また、臨時記号の#の吹き方についても説明しました。もう一度合奏に戻って楽しみました。

次にAm調の「花のメルヘン」に取り組みました。以前のメンバーは練習してきたらしく、かなり音が安定しています。2ndパートの音もばっちり聞こえてきます。何回か練習しているうちに時間となってきました。次回は今回1stを担当した人も2ndができるようになりましょうと申し合わせました。

新しいメンバーには初級Iを進めてもらうために、ヘ長調の吹き方を説明しました。次回、時間を取って改めて説明したいと思います。

今回ちょっと強引に合奏に誘い込んだので初心者に感想を聞いてみました。一人でテキストをやっていて中々進めなくて暗い雰囲気だったのが、できないながらもみんなと同じことに挑戦で来てとても楽しかったと言ってもらえました。顔の表情もとても明るくなっています。とりあえず今回の試みはよかったみたいです。

次回、初級テキストIのト長調、ヘ長調の説明と、「花のメルヘン」、そして「四季の歌」の合奏に全員で取り組みたいと思います。
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by chromclass | 2014-06-12 23:26 | さいたまアリーナ教室 | Comments(0)
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