竹田の子守唄
最初にC調、F調、G調の速吹きパターンの最初のパターンを並列に板書し、練習してもらい、ついでに調子記号の攻略に音階練習が必須であることを説明しました。どれとどれに#が付くかとかbが付くかといった攻略法でこれまでやってきたので、アプローチに違和感があるとの意見が出ました。

ええ、ええ、そうなんですよ、私も学生時代から20年間もその方式でやってきて、クロード・ガーデンさんの音階練習を見て聞いて、それからようやく音階練習に取り組み始めたのが40代でした。で、やっているうちにどんどん楽理は理解できるしTVの歌手に合わせて探り吹きしたりアドリブでバッキング入れたりできるようになっていきました。そしてこれまでのアプローチが、今ではとてもおかしい、怪しいアプローチに思えているのです。

どれだけやったらいいのかという質問も出ました。多分クラシック分野を目指す奏者はとてもたくさん音階練習をやる必要があると思います。そしてそのための教材もたくさん揃っています。

でも、ポピュラー系の場合、インターネット教室に載せてある速吹きパターンを全12調こなせれば、需要はかなり満たせるかなと思っています。またこれらのパターンは定型で、楽譜を見ないでも簡単に練習できるため、ちょっとした時間があれば取り組めるます。1つの調で1分もかかりませんから、毎回全調と行かなくても5分ぐらいでこなせる両をやっておけばいいかなと思います。

ジャズ系ではさらに取り組むべき音階が増えてきますから、それらはおいおい取り組んでいけばよいかな(私自身、ブルース音階程度しか増やしていません、ジャズ奏者ではないですから(笑))。

さて、ここは初級が多いので私のカリキュラムではC、G、F調まで取り組めれば十分です。中級に入ってからD、A、Bb、Ebの各調に進みます。それ以外は上級での楽しみにしておいてください。

次に「竹田の子守唄」を二重奏で何度も何度も練習し、ハンドカバー奏法で音色をアップする、オクターブ上げで曲に変化を付けるなどに取り組みました。全員に2ndパートも練習してもらいました。

残り15分になり、「若者たち」の練習に入りました。2ndパートにも何人か交代で担当してもらいました。全員でというにはまだちょっと早いですか。

さてもう9月だねという声に反応して、最後に「きよしこの夜」を二重奏で吹いて、年末に備えました。

練習後吉川温泉に向かいました。

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このごろ特に目立つのが鳥の声。どうもヒヨドリらしいですが、天敵のいない市街地の街路樹に群がってピーチクパーチク煩いです。街路樹が選定されて枝が少なくなっていますが、その分電線に群がっています。ここに限らず、地元北小金にもたくさん群がっています。フン害もあるはず田と思って道路を見ますと、白とは限らないフンがやはり転々と落ちています。

今夜もゆったりと温泉に浸かりました。20回ごとにもらえる無料券の4回目。もうすぐ100回目です。
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by chromclass | 2014-09-04 23:09 | さいたまアリーナ教室 | Comments(0)
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