遠くへ行きたい、闘牛士のマンボ
初めてのハーモニカ

「遠くへ行きたい」、途中の8分休符から始まる部分の符割りになじめなくて、かなりの時間を費やしました。足踏みを乱さないことが重要ですが、乱れてしまうのです。うまく行ったときは全く乱れないのに、しばらく時間が経つと、元に戻ってしまいます。別のポイントで、バイオリン・スケールのハーモニカでも吹く角度、唇への圧力、口腔の形等々で音色が良くも悪くもなります。そこで、吹くことに夢中になり過ぎないで、自分が出している音をもっと聞いて音質を改良するよう指導しました。今までこのハーモニカの音が嫌いで・・・と言っていたのが、改良できることが分かって少し明るい表情になりました。ド・ダブりの配列にももっと注意を払うよう促しました。さんざん練習したので、軽く吹ける「もろびとこぞりて」の楽譜を渡し、クリスマス気分を味わってもらいました。

クロマチック・ハーモニカ

大変なことになったとの訴えに何事かと身構えました。なんでもストーブの横にハーモニカを置いて忘れたまま料理をしていたら、バルブが曲がって変な音がするようになったとのこと。カバーを外してみると、外側だけで4、5枚のバルブがまくれ上がっています。バルブを貼り直せば大丈夫と安心させて、今日のところはそのまま吹いてもらって、帰りに預かっていくことにしました。

さて、「闘牛士のマンボ」、大分練習したsらしく、ずいぶん音が出ています。一番難しいと思われる部分でやっぱりもたついています。16分音符が2拍分続くところです。なので、Bb調の速吹きパターン2つに戻って練習してもらいました。散々練習して、もとの曲に戻りました。少し改良されました。各調に取り組むとき、その調の基礎練習が重要なことを再認識してもらいました。

残り時間で、やはり「もろびとこぞりて」の楽譜を渡し、クリスマス気分を味わってもらいました。

次回、学生さんが一人参加してくれることになりました。楽しみです。

帰りは吉川温泉に寄ってのんびりと入浴してきました。
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by chromclass | 2014-12-02 00:21 | 草加教室 | Comments(0)
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