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リズムの取り方
宿題になっていた「スカッとさわやか」を一人ずつ演奏してもらい、注意事項を与えた後、さらにもう一度演奏してもらいました。

次いで、研究課題としてあった「Isn't She Lovely」も一人一人演奏してもらいました。2拍3連符についてはまだまだの感がありましたが、#4個の調にはみんなうまく対応しているようでした。

新しい課題曲「さらば夏の日」を配って練習してもらいました。素直な曲と思えましたが、シンコペーションや6拍伸ばす音、2拍3連符などが含まれていて、結構リズムの取りにくい曲でしたので、リズムの取り方について説明して実践してもらいました。ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シの音を伸ばすとそれぞれ母音o、e、i、a、o、a、iになりますが、この母音を利用してリズムを取っていくと、うまくシンコペーションに対応できます。足で拍子をとる時シンコペーションでは子音が発音される時点では足は空中にありますが、母音が発音される時点で足がちょうど床につくのです。これを利用して足で拍子を取り続ければ、まったくリズムを乱されることなくメロディを階名で歌え続けられます。ハーモニカで演奏する時にも、頭の中で階名で歌い続ければいいのです。

理屈は理解してもらえたので、全体でこの曲を練習した後、この曲を次回の発表会の課題曲としました。4半期の最後に当たるので、一人一人前に出て演奏してもらいます。リズムを攻略できたかどうか確かめられるので、楽しみにしています。
by chromclass | 2009-09-10 01:13 | 柏教室 | Comments(0)
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