2010年 06月 15日 ( 1 )
「厳しい」って
フレンドタウン・コンサートに伴って「フレンドタウン」誌が発行されます。出演グループのメンバーの方や先生方が執筆なさいます。

ある記事の中で、「・・・先生の指導は厳しい」というお話を見かけました。

本当にそうなのでしょうか。実は私もそのように評されることが多いです。

で、振り返ってみるのですが、教室レベルで言っていることと、個人レッスンで言っていることには明らかにレベルの違いがあり、教室レベルでは音を間違えたり、リズムを間違えたりしたときにその間違いを指摘しているにすぎません。特にリズムの間違いを指摘することが多いかもしれません。

高齢の方はシンコペーションの対応が苦手な方が多く、もっと簡単な1.5拍のカウントが正しくない場合もとても多いです。それを、足の踏み方とか母音を使って克服する方法とか、方法論も含めて丁寧に説明するのですが、実践は難しいのでしょう。で、毎回間違うのでそれをやり直しするということを繰り返していると、「厳しい」という評価につながるようです。みんなバラバラで舞台に立つということを無くしようとしているだけなんですがねえ。
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by chromclass | 2010-06-15 11:06 | 練習 | Comments(0)