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2019年 06月 06日 ( 2 )
白内障顛末記
楽譜が読みにくくなってきたため、まず眼鏡屋さんを訪れました。色んな計測機器が揃っており、調べてくれたのですが、眼鏡のせいというよりは白内障の度合いが7度(どういう土愛花はよくわかりませんが)であり、手術が必要ですよと指摘されました。そして隣駅の新松戸の眼科クリニックを紹介してくれました。

クリニックを訪れ、診断され、「相当進んでいますね、手術しますか?」の声に、覚悟を決まていたので速承諾。予約が取れる1か月後に片目ずつ手術することになりました。

手術前に目薬を受け取り、1日4回点眼すること4日間。観戦を防ぐ抗生物質だそうです。いよいよ手術日を迎えました。

このクリニックでは午前中が診断、午後が種々と決まっているようです。待合室はいつも満員近く、眼科がこんなに混んでいるとは知りませんでした。

手術そのものは約15分間。目に麻酔をかけ、瞼を開かれる状態で、多分眼球の水晶体が含まれる膜に2㎜程度の穴を開ける、超音波で水晶体を砕く、それを吸い取る、ついで眼内レンズを挿入するという操作が行われたのでしょう。眼帯が当てられ、テープで固定されました。

「はい終わりました、順調ですよ。」との声を掛けられ、ああ、こういう励ます声掛けが大事だなあと感じつつ、10分程暗い部屋で待機し、会計を済ませ、付き添い無しの場合、タクシーで帰りなさいとの指示に従い、北小金駅からはタクシーで帰宅しました。

翌日9時~10時にクリニックに行き、眼帯を外してもらい、おお、新しい眼内レンズでちゃんと世の中が見えると感激しました。しかし驚いたことに、手術前の視界がなんと黄ばんで見えていたことかがはっきり分かりました。老人は黄ばんで見えるというのは知識として知っていたのですが、両目の比較によって、これほどだったと気づかされました。

合わない現状の眼鏡のまま一週間を過ごし、3種類の目薬を頻繁に指しながら同様の手順で反対の目の手術を済ませました。a0009196_23545390.jpg

そして今朝眼帯を外してもらい、ようやく両目で世界を眺められるようになりました。そして気付いたのが、眼内レンズは見事に単焦点だということです。石野助言で50cmぐらいがよく見えるようにレンズの度数を決めて頂いたのです。確かに40cm~50cmの距離は今までに経験したことのないほどはっきり焦点が合っているのですが、それより近い所は遠視、それより遠い所は近視の状態でボケるのです。ということは新たに近視用の眼鏡と遠視用の眼鏡の2種類を作らなければならないということです。(因みに多焦点眼内レンズは保険が利かない)私の場合、修理の作業は20cm程の近業になるので、遠視用(あるいは老眼用)眼鏡は必須となるでしょう。ただし、老眼鏡と違って度数が進むことがないので、1回作っておけば作り直しが不要なのが助かります。

視力は1ヶ月ほど安定しないので、1か月後に眼鏡を作る様アドバイスされていますので、これから1ヶ月は裸眼で生活です。遠くは近視状態で見えています。水晶体のように調節が利かないというのは不便だなあとつくづく思い知らされました。まあ、老眼になると単焦点になるので同じではあるのですが。

進化の過程で、生物はよくもこんな眼という精巧なメカニズムを発展させてきたものだなあと感心することしきりです。

1週間後に経過観察の後、眼鏡を作って平常に戻るよ照りです。眼帯の写真は、一応記念に自撮りしました。

by chromclass | 2019-06-06 23:09 | 雑感 | Comments(0)
秋メドレー
先週に引き続き、パートナーを変えたデュオによる「秋メドレー」の発表会をやることに。まずそれぞれのパートナーと充分練習を積み、発表会に臨みました。4組のデュオが順番に発表をしていきました。

メドレーには難曲も童謡が含まれています。童謡を素朴なハーモニカの音色で美しく演奏することはとても大切な課題です。発表の段階では演奏に夢中で、音色まで気を配る余裕がない様子。そこで、含まれている「七つの子」を題材に、しばし、ハンド・ビブラート(ハンド・カバー奏法ではない)の練習に取り組みました。多くの人は手の動きが速すぎ、心地よいビブラートになりませんが、よく音色を聴くこと、耳でビブラートの速さを調節することなどを伝えると、少しずつ良い音色を出す人が出てきました。全員がそうなるまでにはまだ時間がかかりそうです。

さて、これまでb系の超に取り組むことが多かったのですが、この辺りで#系の調にも習熟してもらうことにしました。「夏の思い出」D調の楽譜を配り、正攻法でまずD調の音階練習に取り組んでもらいました。しかしあっという間に時間が来てしまい、次回に改めて挑戦することにしました。

by chromclass | 2019-06-06 23:03 | さいたまアリーナ教室 | Comments(0)