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カテゴリ:技法( 33 )
アドリブ

a0009196_2130190.jpg香港大会でJens Bungeさんのセミナーに参加しました。Uli Wagnerさんの伴奏に合わせて、会場の方にアドリブを経験してもらうコーナーがありました。2人が体験したところでわざわざ日本の方いかがですかと振ってきます。もっとも遣ってくれとは事前に言われていたのですが。曲はAmのSummertimeです。

始める前に、私の欠点は途中で迷子になって、どこをやっているかわからなくなることだと正直に申告してから始めました。これはJensさんとのE-mailでも助言を受けていて、アドリブで吹いている最中でも頭の中ではメロディを思い浮かべているのだという説明です。聖徳太子でもあるまいにと思って、通勤電車の中でそれをやってみて、最近は特定の曲についてなんとかアドリブとメロディ進行を両方追いかけられるような気がしているのですが、実際、ハーモニカでそれを表現しようとすると、とたんにだめになってしまいます。

ハーモニカの吹き吸い、ボタン押しの操作の過程で、メロディがどこかへ飛んでいってしまうのでしょうね。ただ、もっともっと慣れたらそれができるのではないかなと思え始めているところです。

セミナー会場では、やっぱり途中で迷子になっているのですが、終わりの方のコード打ちが認識できたので、なんとかうまく終了させることができました。

Jensさんの方から、プロでもしょっちゅう迷子になることはあるんですよというfollowがありました。やさしい人です。

このセミナーでは通訳が入らず、Jensさんがやさしい英語で説明してくれ、実演もあったので、情報量は私が受けたセミナーの中では一番たくさん得られたと思います。Jensさんの人柄については、一緒に受けたMさんも盛んに誉めておりました。穏やかで真摯です。中国語の勉強もしていて、開会式ではかなり長い中国語が飛び出しました。また、購入したCDのジャケットには英語の説明と中国語の説明が両方入っていましたので、びっくりしました。
by chromclass | 2004-08-11 16:43 | 技法 | Comments(0)
ロングトーン
香港大会で和谷さんのセミナーを受けました。ロングトーンの実演をして見せてくれましたが、延々と続く音はさすがに長く、終わったときに隣の人が「90 seconds!」と叫んでおりました。素晴らしい。

ハーモニカ自身も息漏れの少ないモデルが必要と思いましたが、立派です。私はCavatinaの最後でロングトーンが出てきて、練習では何とかなっているのですが、本番では大抵1、2秒不足してしまいます。確かに使っているハーモニカで延ばせる時間は変わります。今度から楽器の選定も考えなくては。
by chromclass | 2004-08-11 16:23 | 技法 | Comments(7)
Brendan Powerさんのビブラート
香港大会でBrendan Powerさんのセミナーに参加しました。質問の時間で、彼のビブラートは実際にどこが動いているのかと尋ねたところ、中低音域では喉、高音域では顎が動いているとのことでした。実にきれいなビブラートです。
by chromclass | 2004-08-11 16:16 | 技法 | Comments(0)