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SCX-48
S. T.さんの依頼。

マウスピースを分解したら元に戻らなくなったとのこと。

マウスピースのネジを留めるナットがずれたと思われ返答しましたが、リードプレートを外す技量がないとのことで送って来られました。やはりナットがずれておりましたので正しい位置にして再発防止の詰め物をしました。

マウスピースが右左逆に取り付けられていましたので、正しく直しました。
by chromclass | 2014-06-08 01:00 | 修理、改造 | Comments(0)
音出しと四季の歌
久し振りの雨で気温がぐっと涼しくなりました。でも、このまま梅雨入りなのかも。速めに帰りたいので、練習前に吉川温泉に入ってから会場に向かいました。

新しい方が参加されたので、音出しの練習をしました。時間一杯をほとんど使って、最後の5分間できれいな単音が出ました。もっと早くそこまで導けるようになりたいものです。

その間、以前音出し段階を通過した方には、ハ長調の音階練習と「ふるさと」に取り組んでもらいました。そして以降の初級Iの曲に進んでもらいました。いっそ、合奏の練習に入ってもらった方がモチベーションが上がるかもしれません。次回にやってみよう。

その他の人達は、「四季の歌」の合奏練習です。ほとんど付き合える時間がなかったのですが、それぞれに練習して、1st、2nd、コードに分かれて合奏するところまで漕ぎ付けました。次回も引き続き取り組むつもりですが、それだけではつまらないとの声があり、目標としては「花のメルヘン」の合奏に取り組むことにしました。
by chromclass | 2014-06-05 23:10 | さいたまアリーナ教室 | Comments(0)
ドナ・ドナ、上を向いて歩こう
初めてのハーモニカ

「ドナ・ドナ」二重奏の練習です。他㎜調査を避けるため、リピート時にオクターブ上げる練習をしました。かなりの飛びになるので苦労しています。ちらっとハーモニカの面を眺めて口を当てに行きますが、それが簡単ではないようです。後、ハンド・カバー奏法でビブラートをかけながら吹く練習をしました。ボタン式クロマチックと違い、二段式クロマチックでは右手でハンド・カバーできるので少し楽ですが、テンポを取りながら手を動かすタイミング、戸惑うようです。よく使っていればそのうちちょうど手の動きとテンポが同期するような動かし方になっていくのですが、それがむつかしいようです。

クロマチック・ハーモニカ

こちらでも「ドナ・ドナ」を練習して、ハンド・カバー奏法の練習もしました。次いで「上を向いて歩こう」の二重奏。楽譜ではなくて、頭にあるメロディを吹いてしまう難点があるのを正しながら練習しました。繰り返し記号のおさらいをして、リピートやセーニョ記号の働きを確認しました。

次回から初級IIIのテキストに進むことにしました。
by chromclass | 2014-06-02 23:55 | 草加教室 | Comments(0)
Hohner Chord 48
Horner社のAccordaと呼ばれていた木製ボディのコード・ハーモニカは2012年で製造・販売が中止になり、現在の製品はプラスチック・ボディのChord 48になっています。高価なこともあり、ようやく入手に漕ぎ付けました。さっそくこれまでの製品との違いについて気が付いたことを報告します。

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ソフト・ケースが付属してきます。ボディは透明なABS樹脂製。カバー・プレートは色からアルミ製に見えましたが、ステンレス製だそうです。一番上のカバー・プレートにはコード名の刻印がされていますが、その他3枚はすべて刻印なし。コードの配置には以前との互換性はありますが、以前と違うのはオクターブ違いのプレートの配置です。以前は




と並んでいましたが、今度は




となって中央に低音が集まっています。これはバス・ハーモニカと同じで、例えばSUZUKIのコード用マイクを使った場合に上下2本の音のバランスが良くなりました。


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カバー・プレートを外しました。
以前は連続した長いリード・プレートだったのですが、今度はコードごとの短いリード・プレートに分かれています。この構造にしたおかげで、傷んでできた場合に、コードごとに新品と交換することができるようになりました。CやG7,AmやE7などが良く使われる傾向がありますが、音程が狂ってきた場合mそのコードだけ丸ごと交換することができます。また、調律が必要になった場合でも、そのリード・プレートだけを外して調律することが可能です。バルブの貼り替えについても同様です。


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各リード・プレートにはコード名と11から34までの連番が刻印されており、注文や交換作業に役立ちます。プレートは5本のネジで留められていて取り外しは簡単です。


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このように取り外せます。1本のネジで両面のプレートが留められているのでプレートが2枚とも外れます。交換は1枚単位でOK。


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ボディは透明ABS樹脂なので、中の構造が透けて見えます。


さて、肝心の音質はと言えば、木製ボディだったころとは多少違いますが、やはりHohnerの音質ですね。SUZUKIとは明らかに違いがあります。SUZUKIは音量が大きいという特質がありますが、Hohnerはそれほど音量は出ません。

バルブに関しては、最新のクロマチックと同じ、透明でメッシュ入りのものが使われております。まだそれほど使用していないので貼り付きに関しては明言できませんが、SUZUKIよりへばり付きが起きにくいことを期待しています。

カバー・プレートを留めるネジの位置に変更があり、SUZUKIと同じ位置になりました。ネジ位置でコードの位置を判断しているのでSUZUKIを使ってきた私にはうれしい変更です。逆に、木製ボディのを使ってきた人には慣れるまで大変かもしれません。

コード内の音の配置はSUZUKIのように転回形を使っていなくて、木製ボディ時代と同じです。
by chromclass | 2014-06-01 12:48 | 収集 | Comments(0)